NEWS

バイオクォーク農法でリンゴとブドウを栽培している松本喜一さんは、従来の農法の時には害虫や病気に悩まされてきましたが、この農法にしてからというもの、リンゴの芯カビやダニの被害が減ったりして、はねだしが例年の半分になったそうです。肥料などもほとんど使用していないのに、なぜか糖度がとても高くなったのだとか。サクランボの北原さんもピーマンの山崎さんもトマトの本藤さんも、みんなバイオクォーク農法で安心安全な農産品を作ってくれています。

8年以上前

宇宙が出している波動は7.5ヘルツでもっとも心地よい波動です。この波動を持つ人間は赤ちゃんだといわれます。生れた時の脳波でいれば悲しみ・憎しみや恨みのない心でいられます。3歳くらいまでは宇宙人で超能力者だけれど、成長にともないその能力は落ちてくるのだとか。周りの大人との波動の違いを読み取り、自分の周波数を大人に合わせて下げていくとのこと。少し残念な気がします。

8年以上前

アルツハイマー病でも糖鎖が調節できれば治療できるそうです。糖鎖が欠けると自分の体を守るはずの免疫が健康な脳細胞をやっつけるとか。つくづく糖鎖って大切ですね。

8年以上前

高知の山崎さん夫婦が作られたピーマンです 瑞々しい味がくせになる 苦味がありませんからピーマン嫌いさんにうってつけです。よりどり3こで200円です。とにかく大きくて実が厚い、ちょっと売ってないピーマンです。

8年以上前

「佐藤錦」本当に美味しいです。ずーと口の中に甘味が持続して幸せな時間が続きます。糖度28度はありえないらしいですね。やはり農薬がのっかってないからでしょうか、作った北原さんが驚いていました。本藤さんの水に沈むトマトも、トマトの匂いが控えめに主張していて食べた人を幸せにしてくれます。作物がストレスなく育てられエネルギーがあれば、食べた人にそのエネルギーを与えてくれると思います。食べることは生きることなんですね。

8年以上前

糖鎖の働きが急いで解明されています。がん化した細胞には、特殊な糖鎖が現れることがわかってきました。がんの種類によって異なる糖鎖が現れます。「がん」かどうか、どのようなタイプの「がん」なのか、採血した糖鎖を診ればわかるようになりました。

8年以上前

北原さんの佐藤錦が入荷しました

8年以上前

親からもらった免疫機能をありがたく利用したいですね。全ての病気の原因は免疫不全といわれます。免疫不全というのは糖鎖が作用していない状態をいいます。糖鎖線は肝臓でつくられ、私たちのからだを日々守ってくれている、とても大切なアンテナなのです。ウイルスや病原菌が入って来るよと教えてくれたり、寒気がしたとき瞬時に鳥肌を立てて体温調整したりします。糖鎖が異常になると正常な細胞まで破壊され糖尿病やこうげん病・自閉症などの原因にもなります。でも現代人の肝臓では十分な糖鎖線が作られにくいのだそうです。やっぱり環境の変化でしょうね。

8年以上前

農業で作物を作る時 お水をあまりあげなくして、作物にストレスを与えて糖度を上げるやり方がありますけど、そうやって出来た作物は結局食べた人のストレスにつながると思われます。それより植える間隔を広めにとったりしてのびのびと育て、生命エネルギーいっぱいの作物を人間がいただけば、少ない量で満足できるし 無駄も無いし 第一お金も少なくてすみますよね。そういう農産品をご提供して参ります。

8年以上前

北原さんの佐藤錦サクランボは13日に入荷します。糖度は28度だそうです。普通は22度で良い方なのでどれだけ甘いのだろう。楽しみです。

8年以上前